チャンスを掴むには
社会人になりたての頃、
たくさんのチャンスを与えられたのに、
その多くにノーと答えていた。
当時の私は「それは自分の専門じゃない」とか
「その分野はよく知らない」と思っていたから。
でも今考えれば、どんなことでも学んで
自分に貢献できることをすることが大事だったとわかる。
だから今の若い人たちに言いたいのは、
次に大きく羽ばたこうと思うなら、
自分に完全にフィットする仕事なんてない、ってこと。
まずはチャンスを掴み、
チャンスのほうを自分にフィットさせなければ。
学ぶ能力こそ、リーダーが備えるべき一番重要な資質だと思う。
パドマスリー・ウォーリアー
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facebookのCOOシェリル・サンドバーグの著書「LEAN IN」からのご紹介です。
ウォーリアー氏はシスコシステムズのCTO。
その彼が「これまでの失敗は?」と聞かれて答えたものがこれでした。
「チャンスの女神は前髪しか掴めない」とも言われます。
しかもチャンスは必ずしも、絶好の機会のような姿では現れない。
むしろ自分として好まない困難な形で現れることのほうが多い。
迷ったら難しいほうを選んでみる、ですね。
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