信じた道を貫き通せ！

『峠を越えたら、また峠』

人生は果てしない旅路のようなもの。

行路の途中、突然、峠が現れる。

その峠を越えれば、また次の峠が続いている。

高い峠に低い峠。

荒れた峠にのんびりした峠。

実にさまざまである。

その時々の景観を味わいつつ

明るく元気に懸命に

歩めるだけの旅路を歩んでゆこう。

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今朝、出勤途中に一筋の飛行機雲を見かけました。

青空を貫く１本の白い雲。

その先端を見ると、小さな飛行機が

朝日を浴びて光り輝きながら、

白い雲を吐きながら青空をぐんぐん進んでいました。

この飛行機雲のように・・・・ 今日も私たちは、自分の信じた道を

突き進みましょう。

峠は何度もいくつもやってきます。

きっと終わりはないでしょう。

ひとつ越えたらまたひとつ。

でも、人生も仕事も平坦だったら面白みに欠けます。

山あり谷ありだから面白い。

だから今日も、あえて大変なことにチャレンジしましょう。

無理だと思っていたことをやってみましょう。

向いていないと言われようが、センスないと言われようが

そんなことはお構いなしです。

チャレンジあるのみです。

そうすればきっと、あなたの人生は、この飛行機雲のように

まっすぐに１本貫いた人生になるはずだから。

今日も張り切っていきますよ!！

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社会福祉法人　清菊会　ホームページはこちら

私たちと一緒に峠を越えませんか？

私たちと一緒に青空というキャンバスに

飛行機雲を描きませんか？

それはきっと楽しいはず。

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