あつかい
『従業員は会社が自分を扱ったようにお客様を扱う』
これは、サービス業の世界にある戒めです。
会社が従業員を虐げる様に扱うとそのしわ寄せがお客様へ向かうというのです。
どこかにしわ寄せがいっていると、本当に相手のためのサービスを実現することは難しいですね。
『後工程はお客様』の姿勢で一人ひとりが接することが大事なのでしょう。
そう考えると、どんな仕事をしていてもサービス業の要素を持っているともいえます。
自分がしたことは、いずれ巡り巡って自分に還ってくるのでしょう。
だから、一期一会の精神で接していきたいですね。
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