事実は一つ。見方は無数。
『事実は一つ
見方は無数』
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事実は一つ。
しかし、その事実もどの面から見るかによって、見え方が違ってくる。
一つの見方に偏ると、失敗を招きかねない。
物事には色々な見方がある事を踏まえて、適切な判断を心掛けよう。
あなたは一人で仕事をしているのですか?
もし、仲間がいるなら、仲間の意見にも耳を傾けてみよう。
一つの見方にに偏ると、全体が見えなくなるかもしれないよ。
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