熱意に勝る才能なし
熱意に勝る才能はない 知識や才能が乏しくとも やり遂げよう!という強い熱意があれば その熱意に引きつけられて 周囲の人から様々な協力が集まってくる みずからの知識、才能に不安を抱く前に 自分の中に熱意が十分かどうかを省みよう *******************...
聞いて流されず・・・
人に意見を求めることは大切。 けれども、聞いた意見に流されて 右往左往しないようにしたい。 自分の考えをしっかり持ち しかも、それに捉われず 聞くべきは聞く。 そんな聞き方を心掛けよう。 ******************* 社会福祉法人 清菊会 ホームページはこちら
無知を恥じず
無知を恥じず、聞かぬを恥じる 分からなければ、人に尋ねる事である。 どんな人の意見にも、おのずから得るものがある。 お互い知識のないことを恥じるより 教えを乞わないことを恥じたい。 ******************* 社会福祉法人 清菊会 ホームページはこちら
こだわらず、とらわれず
こだわらず、とらわれず 過去の体験に縛られていたのでは 時代に取り残されてしまいます。 事に当たっては 常識や前例を大事にしつつも それにこだわらず、とらわれず 常に新しい気持ちで考えたいですね。 過去にやった前例がないから、やらない という選択をするのは簡単ですが...
ヒントは目の前にある
ヒントは目の前にある。 常に問題意識を持ち 心のアンテナを伸ばしていれば 普段は聞き過ごしたり 見過ごしたりしている 電車の中の何気ない会話からも 街角の子供たちの遊び場からも 貴重な発見が出来るかも。 いつも、ヒントは目の前にあるのである。...
熱意が事を成し遂げる
熱意が事を成し遂げる ** ** ** ** 何としても二階に上りたい! と願った人が梯子を思いつき 何としても空を飛んでみたい! と願った人が飛行機を作り出す。 事が成るかどうかは その熱意の強さで決まる! 清菊園の諸君よ! 熱く燃えようぜ!...
事実は一つ。見方は無数。
『事実は一つ 見方は無数』 ******************* 事実は一つ。 しかし、その事実もどの面から見るかによって、見え方が違ってくる。 一つの見方に偏ると、失敗を招きかねない。 物事には色々な見方がある事を踏まえて、適切な判断を心掛けよう。...
死んでいる会社
いきなりショッキングなタイトルですが、「死んでいる会社」とは一体どんな会社だと思いますか? 管理→抑制→停滞→閉塞 行き過ぎた“管理”が社員を“抑制”し、それが繰り返され職場の空気が“停滞”し、どんどん“閉塞”していく・・・これが「死んでいる会社」です。...
心配性と悩み性
心配性はポジティブで、実現したい具体的な目標を持ち、目標を達成するための具体的な目標をいつも考えて、課題をクリアするために早め早めに行動する人。 悩み性はネガティブで、仕事に対し受け身で指示を待っていて、仕事がうまく出来るか漠然とした不安を抱えており、「できない理由」が頭を...
命を燃やす時
すべてのものは 燃えるときに光を放ちます。 人間の命もまた 例外ではありません。 大切な人たちのために 自分に与えられた使命のために 命を燃やすとき 私たちの命は輝くのです。 ******************* 社会福祉法人 清菊会 ホームページはこちら...