明日は夏祭り
明日は、清菊園の夏祭りが開催されます。 清菊園の職員やご入居者様を村人になぞらえて、 『2018清菊園村の夏祭り!』と題しました。 この夏祭りを開催するに当たっては、行事委員の職員8名と事務方から専門職や事務のスタッフも加わった13名で、毎年4月の頭から準備に入ります。...
本日、200投稿目
昨年の七月から、清菊園ホームページが新しくなりました。昔のホームページは、最初に作ったモノをその後は一切手を加えず、公開しっぱなしのホームページだったようです。ある職員が個人的に作ったモノだったようですが、それを施設のホームページにしていたのでした。その職員が辞めたのと同時...
10年間ありがとう
今日、清菊園宿直員の高橋さんが退職する。 「いやぁ、新田さん、あたし10年間頑張りましたよ」(^_^;) と、高橋さんは、屈託のない笑顔でそう言いました。 皆、え?10年?という反応をします。 なぜなら、この施設は、平成21年4月開園ですから...
何を刻み、何を記すか
とにかく、今という時が、二度と帰らぬ事を知って生きることは素晴らしい。この二度と帰らぬ毎日の中で、わたしたちは生きたしるしに、何を刻み、何を記していることだろう。 三浦綾子『旭川だより』より抜粋 ******************* 人生はいつでも、前に進むしかない。...
One of All All of One
いいチームは、試合に出ていない人間までが、『俺はチームに何が出来るか?』ということをいつも一所懸命考えている。その原点は何かというと、やはり自発性にあるんですね。これをいかに高めるかということが重要です。 平尾 誠二 *******************...
“なぜ”と問う
“なぜ”と問う。 これまでの常識に捉われていては 改善や発展は生み出せない。 いま、何気なく行っていることに “なぜ”と問いかけてみよう。 そこからさらなる気づきが得られ 日に日に新たな活動が可能になる。 *******************...
本当の知恵は・・・
本当の知恵は、汗の中から。 “いい方法が浮かばない”と嘆く前に 自分がどれほど一生懸命に取り組んだかを省みたい。 命がけの真剣さ、 熱意を持って取り組み、汗を流せば そこから必ず知恵が湧いてくる。 道も開けてくる。 あなたが出来ること、 まだありますよ。...
心に笑顔
心に笑顔 声にも笑顔 暗く沈んだ心、 活気のない声や振る舞いは 人を遠ざける。 だから 明るく元気でのびのびと いつも笑顔を絶やさずにいたい。 明るい笑顔は 周囲との和やかな関係を築き 新たなモノを生み出す 原動力となるからだ。 *******************...
こだわらず、とらわれず
こだわらず、とらわれず 過去の体験に縛られていたのでは 時代に取り残されてしまいます。 事に当たっては 常識や前例を大事にしつつも それにこだわらず、とらわれず 常に新しい気持ちで考えたいですね。 過去にやった前例がないから、やらない という選択をするのは簡単ですが...
ヒントは目の前にある
ヒントは目の前にある。 常に問題意識を持ち 心のアンテナを伸ばしていれば 普段は聞き過ごしたり 見過ごしたりしている 電車の中の何気ない会話からも 街角の子供たちの遊び場からも 貴重な発見が出来るかも。 いつも、ヒントは目の前にあるのである。...